想像力という名の「諸刃の剣」

f:id:todokeomoi2502:20170902131154j:plain

 

昨日の昼前くらいの出来事です。

 

とある場所へ向かうため電車に乗ったんですが、

電車から降りると、前から歩いてきた男性に

めっちゃ睨まれたんですよね。

 

もうそれこそ、

竹内力かってくらいの勢いで(笑)

 

f:id:todokeomoi2502:20170902132350j:plain

 

「え!? なんで!? うそでしょ!? なんで睨まれてんの!?」

 

そう思ってビビりましたよね。

思わず漏らしそうになりましたよ。

 

 

でも、この経験から気づいたこともあります。

 

ただビビっていただけではありません。

 

ビビって漏らしそうになったという話ではないのです。

 

 

では、一体何に気づいたのか?

 

それは、

 

「相手の立場を想像することの大切さ」です。

 

 

というのも、「睨まれた」と感じたのは、

僕の主観であり、思い込みなんですよね。

 

実際、そう見えましたし、ビビりもしましたよ。

 

でも、もしかしたら、相手の男性は僕ではなく、

僕の後ろにいた人を睨んでいたのかもしれません。

 

そもそも、睨んでいたのではなく、

視力が低いがゆえに目を細めていた、

という可能性もあります。

 

それを勝手に「自分が睨まれている」と

勘違いしていたのかもしれないわけです。

 

もう完全に被害妄想ですよね。

完全に迷惑なヤツです。

 

 

でも、世の中には、こんなふうに、

勝手に被害妄想を膨らませている人って、

たくさんいると思うんですよ。

 

例えば、誰かが話していると、

「自分の悪口を言われているんじゃないだろうか?」とか。

 

相手がイライラしていたら、

「自分が何かイラつかせるようなことをしたのかな?」とか、

「もしかして嫌われてる?」とか。

 

 

つまり、「自分」が主体になっていて、

「相手」の状況を理解しようとしてないんですよね。

 

もしかしたら、体調が悪くて

イラついているのかもしれないわけです。

 

 

で、この被害妄想というのは、

劣等感の大きさに比例している気がするんですよね。

 

自分に自信が無かったり、

周りの目を極度に恐れている人などに、

その傾向は見られるんじゃないでしょうか。

 

 

あれ?

 

ちょっと、待ってくださいよ。

 

ということは、

 

「睨まれてビビった」と思った僕は、

劣等感の塊ってことになっちゃいますね(笑)

 

 

いや、実際、そうなんですよ。

 

今でこそ多少は無くまりましたが、

以前はめちゃくちゃ劣等感の塊でした。

 

人の目を見て話すのが苦手だったり、

周りの目をそうとう気にしていましたからね(笑)

 

まあ、今でも完全には克服できていませんが、

努力の甲斐あって、だいぶマシにはなったと思います。

 

 

て、話がそれてしまいましたが、

今回の出来事から得るべき教訓は、

 

「自分勝手に被害者ヅラすんな!

 もっと相手の立場を想像しろや!」

 

です。

 

 

人間には「想像力」という素晴らしい武器があります。

 

しかし、諸刃の剣でもあるわけです。

 

被害妄想や劣等感なんてのは、

想像力をマイナスの方向に使っているせいですからね。

 

そうじゃなく、

自分にとってプラスの方向に

想像力を使ったほうが良くないですか?

 

 

富士山を登るにしても、

「無理無理! 体力ガモタナイヨ!」

と、思っていたら登れません。

 

しかし、

「富士山クライ余裕ダヨ!」

と、思っていたら、きっと登れるでしょう。

 

 

これは、富士山に登れる自分が

想像できるかどうかの違いですよね?

 

言い方を変えると、

富士山に登るイメージができるから登れると。

 

 

料理もそうです。

 

例えば、カレーライスを作れる人は、

どんな材料を用意して、その材料をどう調理すれば

カレーライスが完成するのか?

 

それをイメージできるから作れるわけで、

そのイメージを具現化しているだけに過ぎないわけです。

 

 

で、まさに人生も同じだと思うんですよ。

 

まずは、あらゆる可能性をイメージする。

つまり想像するってことですね。

 

富士山に登れる自分を想像する。

 

カレーライスを作れる自分を想像する。

 

なりたい自分になっている自分を想像する。

 

 

 

想像力を膨らませれば、人生の可能性も広がる。

 

そう思いませんか?

 

 

 

というわけで、今回は以上です。

 

 

 

おしまい。

 

 

人生最大の敵は「恐怖」かも

f:id:todokeomoi2502:20170831102018j:plain

 

最近、ふと思ったことがあります。

 

人生において一番やっかいなもの、

それは『恐怖』なんじゃないかということ。

 

 

そもそも恐怖とは、

妄想であり、幻想だと思うんですよね。

 

自分が勝手に生み出しているにすぎないと。

 

まだ起こってもいないことに対して、

勝手に恐怖したり不安になっているだけだと。

 

 

もちろん、肉体的な痛みを伴うのは嫌だけど、

それ以外は基本妄想。

 

そう思うんです。

 

 

例えば、夜中に家の中でガタッと物音がしたとします。

 

「え!? なに!? 泥棒!?」

 

そう思い、急に怖くなってきました。

 

そして、恐る恐る現場へ向かうと・・・

 

「なんだ、荷物が倒れただけか~」

 

と、安心します。

 

 

つまりこれは、泥棒という恐怖や不安を

妄想によって生み出したというわけです。

 

さらにいうと、このあと、

 

「でも、なんで荷物が急に倒れたんだろう? もしかして幽霊!?」

 

と、今度は幽霊という恐怖を生み出すかもしれません。

 

 

このように、次から次へと

恐怖や不安を生み出していくのです。

 

 

他にも、

人前で話すのが苦手、なんてのもそう。

 

話し方が変だと思われるんじゃないだろうか?

 

表情が引きつっていると笑われるんじゃないだろうか?

 

とか、いろいろ考えて恐れるわけです。

 

 

サラリーマンや主婦が副業をする場合もそう。

 

例えば、転売をやろうとします。

 

でも・・・

 

もしかしたら、

上手くいかないんじゃないだろうか?

 

売れなかったら、

逆にお金がマイナスになるんじゃないだろうか?

 

と思って、実践に踏み切れない。

 

なんてこともあるかもしれません。

 

 

ナンパもそう。

 

無視されるのが怖い。

 

迷惑だと思われるんじゃないだろうか?

 

周りの人に変なヤツだと

思われるんじゃないだろうか?

 

とか思って、結局立ち尽くして終わり。

 

なんてことになってしまうわけです。

 

 

こんなふうに、恐怖という妄想は、

人生のあらゆる場面で登場します。

 

そして、この妄想のせいで、

人生のあらゆることが上手くいかないわけです。

 

つまり、人生最大の「敵」と言っても

過言ではありません。

 

 

もちろん、行動したからといって、

必ず上手くいくとは限りませんが。

 

しかし、行動しなければ、

恐怖に打ち勝ち、一歩を踏み出さなければ、

上手くいくこともありません。

 

自分が望む理想の世界には

たどり着けないのです。

 

 

ワンピースのルフィは海賊王になるために、

ひとり海へ出ました。

 

でももし、ルフィが、

 

海賊王なんてなれないかもしれない。

 

ぜんぜん上手くいかないかもしれない。

 

仲間なんて見つからないかもしれない。

 

そもそも、

すぐに海王類に食われてしまうかもしれない。

 

なんて恐怖していたら、

あの物語は始まりませんよね。

 

最初の村から進みませんよね。

 

ヘタすりゃ、あの村に住む女の子との

ブコメになっていたかもしれませんよ(笑)

 

 

つまり、恐怖という妄想は、

物語の進行を妨げるわけです。

 

いつまでたっても

状況が前に進まないわけです。

 

 

例えばドラゴンクエスト

 

村人に話しかけて情報収集とか、

場合によってはイベントが発生するわけですが、

 

もし、

 

話しかけたら変なヤツだと

思われるんじゃないだろうか?

 

無視されたらやだな。

 

とか思っていたら、

ぜんぜん話が進みませんよね。

 

 

モンスターと戦う際も、

 

もしかしたら、

殺されてしまうかもしれない。

 

突然、強い仲間を呼んで

殺られてしまうかもしれない。

 

なんて、妄想に囚われていたら、

最初の村から出られませんよね。

 

 

しかし、ドラゴンクエストなどのゲームは、

そういった余計な恐怖がないから

物語をどんどん進行できるんですよ。

 

でも現実は、

恐怖という妄想に囚われているから

自分の物語をなかなか進めることができない。

 

しかし、

 

もし余計な恐怖を感じず、

ドラゴンクエストのように

どんどん物語を進行できたらどうですか?

 

話しかけたい人には、どんどん話しかける。

 

チャレンジしてみたいことがあったら、

すぐにやってみる。

 

もちろん、

上手くいかないことや、失敗もあるだろうけど、

それらは全て経験値であり、

レベルアップには必要不可欠なもの。

 

 

ドラゴンクエストだって、

レベルが上がれば強い敵だって倒せるし、

お金だってたくさん手に入りますよね。

 

それと同じです。

 

 

恐怖という妄想に打ち勝ち、

どんどんいろんなことにチャレンジする。

 

そして、経験値をどんどん積んで、

自分のレベルを上げていく。

 

自分のレベルが上がれば、

当然やれることも増えるし、

提供できる価値の大きさも増える。

 

提供できる価値が大きければ、

当然お金もついて来る。

 

というわけです。

 

 

そもそも、恐怖に囚われていると、

「時間」という大切なものを失うんですよね。

 

恐怖に囚われ、躊躇していると、

気づけば1日が経ち、1週間が経ち、

1ヶ月が経ってしまう。

 

さらに気づけば、1年、2年、3年と、

月日は流れてしまうわけです。

 

実際、僕自身も、

そんな経験はたくさんありますし、

恐怖という妄想に囚われている人間のひとりです。

 

 

でも、だからこそ、

今後の人生はもっと前に進みたいし、

時間を無駄に浪費したくない。

 

そのためにも、

恐怖は妄想であり、幻想なんだと

認識することから始めようと思ったわけです。

 

 

とはいえ、この恐怖に打ち勝つ方法は、

まだ完全には見つかっていません。

 

でも、いろいろ試しているので、

いい方法が見つかったらシェアしようと思っています。

 

 

 

というわけで、

 

恐怖とは自分が勝手に生み出した

妄想であり、幻想である。

 

ということを、まずは認識する。

 

それは分かったと。

 

 

じゃあ、その妄想に打ち勝つには

どうすればいいのか?

 

恐怖という幻想を克服するには

どうすればいいのか?

 

ということが人生において

かなり重要なテーマの1つだなーと思っています。

 

だって、もしもドラゴンクエストのように

余計な恐怖を感じず、目の前の現実だけを捉え、

やるべきことをやっていけば

状況はどんどん前に進んでいくわけですからね。

 

躊躇している場合じゃないんです。

時間は有限なんですから。

 

だからこそ、なるべく早く、

恐怖という妄想に打ち勝つ必要があるわけです。

 

そして、その妄想を克服することができれば、

きっと自分が目指す理想の世界にたどり着けるでしょう。

 

海賊王にだってなれるかもしれません(笑)

 

そんなわけで、

恐怖という妄想に打ち勝ち、

自分の人生という物語を楽しくしていきましょう!

 

 

 という話でした。

 

 

 

おしまい。

 

 

賭ケグルイに学ぶコントラストの原理

f:id:todokeomoi2502:20170828104815j:plain

 

先日、「賭ケグルイ」というアニメを観ました。

 

簡単に言うとギャンブルのアニメなんですが、

現在は8話までやっていて、

その8話を観たときに違和感を感じたんですよね。

 

その違和感てのは、

「興味をそそられた」と言い換えてもいいでしょう。

 

 

ちなみに、このアニメの評価は様々で、

「面白い」という人もいれば、

カイジのパクリじゃん」とか、

「ただの顔芸やん」という人もいます。

 

結論からいうと、

確かにカイジっぽい感じもあるし、

顔芸というのも納得です。

色々とツッコミどころもあります。

 

ですが、全体的には

「まあまあ面白い」と感じました。

 

 

で、話を戻しますが、

なぜ最初に違和感を感じたのか?

なぜ興味をそそられたのか?

 

そこには何か学びがあるんじゃないかと思い、

1話から見始めたんです。

 

 

そして、わかりました。

違和感の正体が。

 

 

ずばり『ギャップ』です。

 

 

蛇喰夢子(じゃばみゆめこ)という

主人公の女の子がいるんですが、

ふだんは純粋で天然そうな感じで、

可愛らしい女の子なんですよ。

 

f:id:todokeomoi2502:20170828105020j:plain

 

ですが、ギャンプルが絡むと、

ヒステリックな感じに豹変するんですね。

 

というより、リスクに快感を感じる

ヤバい奴なんですよ(笑)

 

f:id:todokeomoi2502:20170828110313j:plain

 

で、このギャップに

興味をそそられてしまったわけです。

 

「純粋、天然、可愛らしい」

     ↑↓

「リスク、快感、ヒステリック」

 

また、このギャップが妙にクセになるんですよね。

 

 

 

で、このギャップの原理なんですが、

心理学の用語で「コントラストの原理」というものがあって、

この原理と同じなのかなーと感じました。

 

 

例えば、「お湯」「常温」「冷水」の

3つのバケツがあったとします。

 

そして、両手を「お湯」と「冷水」のバケツに片手づつ入れます。

 

そのあとに、両手を「常温」のバケツの中に入れます。

 

すると、同じ「常温」の水なのに

「お湯」に入れていた方の手は冷たく感じて、

「冷水」に入れていた方の手は温かく感じるのです。

 

つまり、直前の温度の影響で

通常よりも温かく感じたり、冷たく感じる。

 

この現象を『コントラストの原理』と言います。

 

 

他にも、テレビなんかで

3000万円のネックレスとか、

5000万円のイヤリングとか、

1億円の指輪とか、見せられたとします。

 

そのあとに、

10万円のネックレスとか、

30万円の指輪とかを見せられると、

随分と安く感じられませんか?

 

これもコントラストの原理です。

 

 

で、この原理はセールスはもちろん、

値下げ交渉なんかにも応用できちゃうわけです。

 

前にGACKTさんがラジオで

値下げ交渉の仕方を話していたんですが、

まさに、その方法もコントラストの原理の応用でした。

 

 

そして、

今回のアニメ「賭ケグルイ」の主人公

蛇喰夢子のヒステリックぶりも

コントラストの原理が作用していると思うんです。

 

ただのヒステリックではなく、

ふだんは純粋で天然そうで可愛らしい。

 

その前振りがあるからこそ、

通常よりもよりヒステリックに見えてしまう。

 

そして、そのギャップに魅せられてしまう。

 

というのが、僕の見解です。

 

 

不良の学生が、捨て猫を可愛がっていると

必要以上に優しく見えてしまうのもそう。

 

ふだんはテキトーなことばっか言ってる人が深い話をすると、

必要以上に魅力的に見えてしまうのもそう。

 

 

こんなふうにギャップを意識すれば、

コントラストの原理が応用できるんじゃないでしょうか。

 

 

 

というわけで、今回の話は以上です。

 

ぜひコントラストの原理を人生に役立てたいものですね。

 

身近なところでいうと、

やはり値下げ交渉に使えると思いますよ。

 

ぜひやってみてください。

 

 

 

おしまい。