マインドの高いコンビニ店員のお兄さん

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仕事帰りにコンビニへ立ちよった時の出来事です。

 

 

そう、あれは、

コンビニに入った瞬間のことでした。

 

 

「いらっしゃいませ!」

 

 

ものすごい素敵な、そして爽やかな笑顔で

出迎えてくれた店員のお兄さん。

 

 

とくべつ爽やかってわけじゃないんですけど、

むしろ見た目は肉食系男子って感じのお兄さんなんですけど、

全身にまとったオーラみたいなのが、もう爽やかでした。

 

 

で、僕は千切りのキャベツを買おうと思って

レジに行ったわけなんですけど、

その時に「箸もつけてもらえますか?」って言ったんですね。

 

そしたら、そのお兄さんは

「はい! かしこまりました!」と、

それはもう爽やかに対応してくれました。

 

ほんと、見ていて気持ちよくなる爽やかさです。

 

 

いやー、この人すごいなー。

なんて思っていると、お兄さんは言いました。

 

「ドレッシングはお付けしなくても大丈夫ですか?」

 

あまりにも、爽やかな対応すぎて

思わず笑っちゃいましたよね。

 

「いや、大丈夫です。笑 ありがとうございます。笑」

 

みたいな感じですね。

 

 

 

それにしても、こんな対応は初めてでしたよ。

 

まず、表情がとにかく明るい。

単純に表情が明るいだけではなく、

全体的な雰囲気が明るいんですよね。

 

それと、声の出し方もハキハキしていて

とても聞きやすいですし、

 

もうこの時点だけで、

今まで出会ったコンビニ店員さんの中で

トップスクラスなんですよ。

 

 

でもさらに、

キャベツにドレッシングは付けなくても大丈夫なのか?

ということまで気遣ってくれた人は

このお兄さんが初めてでした。

 

この時点で、このお兄さんは

歴代トップとなったのです。

 

 

キャベツを買い、

箸もつけて欲しいと頼まれた。

 

そこで、お兄さんは思いました。

 

「あれ? もしかしてドレッシング買い忘れてる?」

 

そして、お兄さんは聞いたのです。

 

「ドレッシングはお付けしなくても大丈夫ですか?」

 

 

 

まあ、もしかしたら

関連商品をすすめて売り上げアップを

狙っていた可能性は否めないんですけど、

 

だとしても、

全くそれを感じさせないところがすごいですね。

 

 

 

で、僕は思ったわけです。

 

なぜ、このお兄さんは、

こんなに素晴らしい対応ができるんだろう?

 

 

僕の考えとしては、

「理念」や「思い」があるんじゃないかと思ったわけです。

 

 

例えば、

 

・お客様に気持ちよく買い物をしてもらいたい

・お客様に明るさを届けたい

 

とかですね。

 

 

もしくは、

 

・この仕事を通して「接客を学ぼう」

・この仕事を通して「コミュニケーション能力を磨こう」

 

なんて思いがあるのかもしれません。

 

 

まあ、一言でいうと

「マインドが高い」

ということだと思います。

 

 

なぜ、これほどの人が

コンビニで働いているのかは分かりませんが、

 

多分このお兄さんは

今後、化けるだろなーと感じました。

 

 

もし営業をやったとしたら

きっとトップセールスマンになるだろうし、

 

自らビジネスを立ち上げたとしても

きっと成功するでしょう。

 

 

実際には、やってみなければ分かりませんが、

これだけの人なら、上手くいく可能性は高いはずです。

 

 

 

そんなわけで、

 

僕もこのお兄さんを見習って、

少しでも魅力のある人間になりたいなーと思いました。

 

 

 

おしまい。

 

 

質問のしすぎを回避する方法

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コミュニケーションにおいて、相手の話を引き出すというのは大事なこと。

でもだからと言って、質問ばかりするとウザくなってしまいます。

とくに初対面の相手とか、まだあまり親しくない相手の場合に、その傾向は表れやすいです。

 

・どこに住んでるんですか?

・仕事は何やってるんですか?

・休みの日はどう過ごしてるんですか?

・何か趣味はありますか?

 

こんなふうに質問ばかりしていると、まるで警察の尋問みたいじゃないですか。

もしくは、「ベタなお見合いかよ!」って感じです。

 

「あ、あのー、ご、趣味は?」

「茶道を少々」

「そ、そうですか・・・。す、好きな食べ物はありますか?」

「抹茶のプリンが大好きです」

「へ、へぇー。お茶がお好きなんですね」

「はい」

「・・・す、好きな映画はありますか?」

「『利休にたずねよ』という映画が好きです」

「えーと・・・、利休というのは千利休のことですか?」

「はい」

「な、なるほど・・・」

 

みたいな感じです。

 

 

で、こんな質問ばかりの状況を回避するために必要なのが『イメージ』です。

イメージを使えば、質問をしなくても相手の情報を引き出すことができます。

 

例えば、趣味を聞きたい場合。

「なんかスポーツとかやってそうですよね」という感じで『スポーツをやっていそう』というイメージを相手に伝える

すると、「そうなんですよ。実はテニスをやるのが好きで、友達とたまにやるんですよ」という感じで、会話がはずみやすくなります。

 

仮に質問をするにしても、「趣味はなんですか?」というぼんやりとした聞き方をするのではなく、「ふだん音楽とか聞いたりしますか?」という具体的な質問をしたほうが、相手も答えやすくなります。

 

で、音楽を聞くという回答がきた時に、「なんかクラシックとか聞いたりしてそうですよね」とか、イメージを伝えます。

ちなみに、この場合、複数の手があったりします。

 

1、無難なイメージを伝える

2、相手のキャラとは明らかに真逆のイメージを伝える

3、明らかにありえないイメージを伝える

 

無難なイメージを伝える

これは、相手を間接的に褒めたい場合に使えます。

例えば、相手が女性の場合、「可愛いね」とか「おしゃれだね」とか言うのは、やや露骨すぎます。

 

なので、「アパレル関係の仕事やってそう」とか「雑誌のモデルとかやったことあるでしょ?」とかいうと、可愛いとか、美人とか、おしゃれというイメージを相手に与えることになるので、言われた方は悪い気はしません。

 

相手のキャラとは明らかに真逆のイメージを伝える

これは、相手をいじりたい場合に使えます。

例えば、相手がいかにもロックとか洋楽とか、イケてる音楽を聞いてそうな場合、「なんかさ、以外と演歌とか聞いてそうだよね?」とか言います。

すると相手は、「は!? 聞かねーよ!」みたいな感じで盛り上がりやすくなります。

 

逆に、相手がおとなしそうな人だったら、「なんかさ、以外とレゲエとか好きそうだよね」とか言うと、「いや、レゲエは聞かない」と、静かに盛り上がったりするわけです。

 

明らかにありえないイメージを伝える

これは、相手を笑わせたい場合に使えます。

さっきの音楽の例でいえば、「なんかさ、以外と君が代とか好きそうだよね。家で国歌斉唱とかしてそう」とか言います。

すると相手は「聞かないわ! しかも国歌斉唱って、日本代表か!」みたいなツッコミをしてくれるかもしれません。

 

まあ、これは相手をいじるのと似てますね。

 

 

 

そんなわけで、イメージをうまく使えば、質問のしすぎを回避できます。

しかも会話も盛り上がりやすくなるわけです。

 

イメージを制するものは会話を制す。

 

なんて言葉はありませんが、イメージを意識するだけでも相手の反応は変わると思いますよ。

 

 

コミュニケーション能力を構成する5つの要素

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私はコミュニケーション能力を向上させるための方法を研究しています。

で、今回は、コミュニケーション能力を構成する要素について考えてみました。

 

そんなわけで、

コミュニケーション能力を分解してみると、5つの要素が含まれていることが分かります。

というか、私が勝手にそう思っているだけなのですが。

 

まあ、結論から言いますと、

・会話力

・考え方

・自信

・余裕

・思いやり

この5つの要素になります。

 

「は? お前、なに言っちゃってるの? 頭、大丈夫?」

 

そんな声が聞こえてきそうですが、構わず、このまま続けます。

 

では、1つずつ見ていきましょう。

 

 

【会話力】

これは、会話を続ける力、話題を広げる力、聞く力、しゃべらす力、質問力、伝える力、リアクション、ユーモア、などの要素が含まれています。

コミュニケーションをとる上で、必要不可欠といっても過言ではありません。

 

ちなみに、この能力が高い人物といえば、明石家さんまさんを思い出します。

たとえ相手が素人であろうと、面白くしてしまうトーク力。

もう、神レベルです。

 

とはいえ、いきなり神を目指す必要はありません。

小さなことでもいいので、コツコツと積み重ねていくことが大事だと思います。

 

・こんなことを意識して人と接してみよう

・次は、これを意識して会話してみよう

 

そんなふうに実践を積んでいけば、必ずレベルは上がっていきます。

なので、コツコツと経験値を積み重ねて、自分のレベルをどんどん上げていきましょう。

 

 

【考え方】

この力は、一番大事な要素かもしれません。

そもそも、コミュニケーションというものを、どう捉えるか?

会話というものを、どう捉えるか?

その捉え方や考え方によって、まったく別のものに見えたりします。

 

ちなみに、私の場合は『ゲーム』です。

基本、全ての物事をゲームとして捉えるようにしています。

 

例えば、誰かと会話をするときは、

・いかに相手を楽しませることができるかゲーム

・いかに相手に気持ちよくしゃべらせてあげられるかゲーム

恋愛シミュレーションゲームのように、いかに相手を攻略するか(いかに相手と仲良くなれるかゲーム)

みたいなことを考えているわけです。

 

コミュニケーション以外もそうです。

 

例えば仕事。

特に面白くもなんともない作業があったとします。

その作業を淡々とやっていても、ぜんぜん面白くありません。

しかし、こんな場合は「よし、10時までにこの作業を終わらせよう!」という感じで、制限時間を決めます。

すると、つまらなかった作業がタイムアタックというゲームに変わるのです。

 

他にも、ルールを決めて、ポイント制のゲームにすることだってできます。

 

ゲーム以外にも、集中力を鍛えるための訓練として捉えたり、スポーツとして捉えることもできます。

従業員ではなく、選手。

仕事仲間ではなく、チームメイトであり、良きライバル。

仕事ではなく、試合。

「今日も仕事にいくか〜」ではなく、「よっしゃ、今日も試合に行きますか!」と考える。

 

こんなふうに、考え方や捉え方を工夫すれば、気持ちをラクにすることもできるし、人生をより楽しくすることもできるわけです。

 

こんな言葉を聞いたことありませんか?

 

思考が変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人生が変わる。

 

まあ、確かにそうですよね。

つまり、思考が全ての始まりということです。

 

そして、私は思うんです。

考え方や捉え方が変われば、見える世界だって変わるのだと。

 

 

【自信】

これがないと、対等なコミュニケーションをとることができません。

この場合の対等とは「精神的に」という意味です。

 

で、この大きな原因は『劣等感』なんですよね。

目が小さい、耳が大きい、顔に自信がない、身長が低い、身長が高すぎる、などの外見的なコンプレックス。

学歴は低い、社会的地位が低い、恋愛経験が少ない、恋愛経験がない、などのコンプレックスもそうです。

 

結局、

「周りの人から馬鹿にされてるんじゃないだろうか?」

「他人から変なふうに思われてるんじゃないだろうか?」

という思いがあるわけです。

 

で、この思いをもっと掘り下げると、行き着くのが『恐怖』です。

バカにされる、見下される、ということに過剰な恐怖心を抱いているだけなんです。

 

しかも、その恐怖ってのは、自分が勝手に作り出した幻想なのですよ。

ただの壁のシミなのに、人の顔に見えて怖くなったとかもそう。

ジェットコースターに乗る前は怖かったけど、実際に乗ってみたら楽しかった、なんてものそうです。

たいていの恐怖ってのは幻想であり、自分が勝手に生み出した虚構なのです。

 

そして、考え方や捉え方を工夫することで、この恐怖に打ち勝ちます。

恐怖に打ち勝ち、劣等感を克服するわけです。

 

 

それと、もうひとつ。

 

そもそも劣等感の強い人は、自分のことを気にしすぎなんですよ。

でも実際は、自分が思っているほど、周りは自分のことなど気にしてません。

一瞬、見下されたり、バカにされたりすることはあるかもしれませんが、数秒後には忘れています。

長くても数分じゃないですかね。

 

普通、わざわざ他人のことなど、ずっと気にしたり、考えたりしませんし、それが赤の他人なら尚更です。

あくまでも、自分のことを一番気にしているのは自分なのですから。

 

 

【余裕】

心の余裕は雰囲気として表れます。

内面からにじみ出るオーラと言ってもいいかもしれません。

こちらに余裕がないと、それが表情や声に表れてしまったり、雰囲気に表れたりします。

そして、それが相手にも伝わり、緊張した空気感が生まれてしまう。

 

しかし余裕があり、やわらかい空気感が出せると、相手も安心してコミュニケーションがとれるわけです。

こういった非言語のコミュニケーションを、ノンバーバルコミュニケーションといいます。

 

で、この余裕を身につけるには、自信を身に付ける必要がありますし、考え方も工夫する必要があります。

まあ、結局のところ、どの要素も繋がっているわけですね。

 

 

【思いやり】

これは、自分のことばっか考えるんじゃなく、もっと相手のことを考えよう、ということです。

 

例えば、バーベキューなどの集まりで初対面の人がいたとします。

で、話しかけようとしたけど、何を話したらいいか分からないし、緊張もするしやめとこう。

そう思い、話しかけるのをやめたとします。

 

これは、ヘタに話しかけて変なヤツだと思われたくない、見下されたくない、といった思いがあり、とった行動です。

つまり、相手ではなく、自分に焦点を当てているんですよね。

先程の劣等感の話とも繋がります。

 

しかし、相手に焦点を当てると、どうなるでしょうか?

「周りに話せる人がいなくて、きっと気まずい思いをしてるだろうな。じゃあ、自分が話しかけて、相手も心を少しでも軽くしてあげよう」

そんなふうに思うわけです。

 

学校や職場でもそうです。

「ひとりでも多く気軽に話せる人がいれば、気が楽になるし、むしろ楽しくなる。だから、相手のためにも、気楽に話せるようになろう」

という感じで、相手の気持ちに焦点を合わせて考えます。

 

相手の心を軽くする。

相手を楽しませる。

相手を喜ばせる。

そして、その過程自体を自分の楽しみとする。

 

そんなふうに考えられると、劣等感なんて感じている場合じゃなくなります。

むしろ、コンプレックスと感じていた部分を活用して、相手を笑わせようと考えるわけです。

 

お笑い芸人なんかがそうですよね。

お客さんを笑わせるために、楽しませるために、自分のコンプレックスすらも活用する。

もはや、それはコンプレックスではなく武器です。

人を楽しませるための武器なのです。

 

このように、相手のことを思いやることで、短所は長所に変わるのです。

 

 

ちなみに、

 

「他人よりも、まずは自分の幸せを考えるべきだ!」

 

という声が聞こえてきそうなので補足しますが、すでに自分は十分幸せであると実感するための考え方があるので、それは、またそのうち話します。

 

 

【終わりに】

というわけで、

5つの要素についてザックリではありますが、解説してみました。

基本的に、この5つの要素を軸に情報発信をしていこうと考えています。

 

なので、たまには、このブログに足を運んでくれると嬉しいなぁ。

なんて思ったりして。

 

 

以上、

コミュニケーション能力を構成する5つの要素でした。