コミュニケーション能力を構成する5つの要素

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私はコミュニケーション能力を向上させるための方法を研究しています。

で、今回は、コミュニケーション能力を構成する要素について考えてみました。

 

そんなわけで、

コミュニケーション能力を分解してみると、5つの要素が含まれていることが分かります。

というか、私が勝手にそう思っているだけなのですが。

 

まあ、結論から言いますと、

・会話力

・考え方

・自信

・余裕

・思いやり

この5つの要素になります。

 

「は? お前、なに言っちゃってるの? 頭、大丈夫?」

 

そんな声が聞こえてきそうですが、構わず、このまま続けます。

 

では、1つずつ見ていきましょう。

 

 

【会話力】

これは、会話を続ける力、話題を広げる力、聞く力、しゃべらす力、質問力、伝える力、リアクション、ユーモア、などの要素が含まれています。

コミュニケーションをとる上で、必要不可欠といっても過言ではありません。

 

ちなみに、この能力が高い人物といえば、明石家さんまさんを思い出します。

たとえ相手が素人であろうと、面白くしてしまうトーク力。

もう、神レベルです。

 

とはいえ、いきなり神を目指す必要はありません。

小さなことでもいいので、コツコツと積み重ねていくことが大事だと思います。

 

・こんなことを意識して人と接してみよう

・次は、これを意識して会話してみよう

 

そんなふうに実践を積んでいけば、必ずレベルは上がっていきます。

なので、コツコツと経験値を積み重ねて、自分のレベルをどんどん上げていきましょう。

 

 

【考え方】

この力は、一番大事な要素かもしれません。

そもそも、コミュニケーションというものを、どう捉えるか?

会話というものを、どう捉えるか?

その捉え方や考え方によって、まったく別のものに見えたりします。

 

ちなみに、私の場合は『ゲーム』です。

基本、全ての物事をゲームとして捉えるようにしています。

 

例えば、誰かと会話をするときは、

・いかに相手を楽しませることができるかゲーム

・いかに相手に気持ちよくしゃべらせてあげられるかゲーム

恋愛シミュレーションゲームのように、いかに相手を攻略するか(いかに相手と仲良くなれるかゲーム)

みたいなことを考えているわけです。

 

コミュニケーション以外もそうです。

 

例えば仕事。

特に面白くもなんともない作業があったとします。

その作業を淡々とやっていても、ぜんぜん面白くありません。

しかし、こんな場合は「よし、10時までにこの作業を終わらせよう!」という感じで、制限時間を決めます。

すると、つまらなかった作業がタイムアタックというゲームに変わるのです。

 

他にも、ルールを決めて、ポイント制のゲームにすることだってできます。

 

ゲーム以外にも、集中力を鍛えるための訓練として捉えたり、スポーツとして捉えることもできます。

従業員ではなく、選手。

仕事仲間ではなく、チームメイトであり、良きライバル。

仕事ではなく、試合。

「今日も仕事にいくか〜」ではなく、「よっしゃ、今日も試合に行きますか!」と考える。

 

こんなふうに、考え方や捉え方を工夫すれば、気持ちをラクにすることもできるし、人生をより楽しくすることもできるわけです。

 

こんな言葉を聞いたことありませんか?

 

思考が変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人生が変わる。

 

まあ、確かにそうですよね。

つまり、思考が全ての始まりということです。

 

そして、私は思うんです。

考え方や捉え方が変われば、見える世界だって変わるのだと。

 

 

【自信】

これがないと、対等なコミュニケーションをとることができません。

この場合の対等とは「精神的に」という意味です。

 

で、この大きな原因は『劣等感』なんですよね。

目が小さい、耳が大きい、顔に自信がない、身長が低い、身長が高すぎる、などの外見的なコンプレックス。

学歴は低い、社会的地位が低い、恋愛経験が少ない、恋愛経験がない、などのコンプレックスもそうです。

 

結局、

「周りの人から馬鹿にされてるんじゃないだろうか?」

「他人から変なふうに思われてるんじゃないだろうか?」

という思いがあるわけです。

 

で、この思いをもっと掘り下げると、行き着くのが『恐怖』です。

バカにされる、見下される、ということに過剰な恐怖心を抱いているだけなんです。

 

しかも、その恐怖ってのは、自分が勝手に作り出した幻想なのですよ。

ただの壁のシミなのに、人の顔に見えて怖くなったとかもそう。

ジェットコースターに乗る前は怖かったけど、実際に乗ってみたら楽しかった、なんてものそうです。

たいていの恐怖ってのは幻想であり、自分が勝手に生み出した虚構なのです。

 

そして、考え方や捉え方を工夫することで、この恐怖に打ち勝ちます。

恐怖に打ち勝ち、劣等感を克服するわけです。

 

 

それと、もうひとつ。

 

そもそも劣等感の強い人は、自分のことを気にしすぎなんですよ。

でも実際は、自分が思っているほど、周りは自分のことなど気にしてません。

一瞬、見下されたり、バカにされたりすることはあるかもしれませんが、数秒後には忘れています。

長くても数分じゃないですかね。

 

普通、わざわざ他人のことなど、ずっと気にしたり、考えたりしませんし、それが赤の他人なら尚更です。

あくまでも、自分のことを一番気にしているのは自分なのですから。

 

 

【余裕】

心の余裕は雰囲気として表れます。

内面からにじみ出るオーラと言ってもいいかもしれません。

こちらに余裕がないと、それが表情や声に表れてしまったり、雰囲気に表れたりします。

そして、それが相手にも伝わり、緊張した空気感が生まれてしまう。

 

しかし余裕があり、やわらかい空気感が出せると、相手も安心してコミュニケーションがとれるわけです。

こういった非言語のコミュニケーションを、ノンバーバルコミュニケーションといいます。

 

で、この余裕を身につけるには、自信を身に付ける必要がありますし、考え方も工夫する必要があります。

まあ、結局のところ、どの要素も繋がっているわけですね。

 

 

【思いやり】

これは、自分のことばっか考えるんじゃなく、もっと相手のことを考えよう、ということです。

 

例えば、バーベキューなどの集まりで初対面の人がいたとします。

で、話しかけようとしたけど、何を話したらいいか分からないし、緊張もするしやめとこう。

そう思い、話しかけるのをやめたとします。

 

これは、ヘタに話しかけて変なヤツだと思われたくない、見下されたくない、といった思いがあり、とった行動です。

つまり、相手ではなく、自分に焦点を当てているんですよね。

先程の劣等感の話とも繋がります。

 

しかし、相手に焦点を当てると、どうなるでしょうか?

「周りに話せる人がいなくて、きっと気まずい思いをしてるだろうな。じゃあ、自分が話しかけて、相手も心を少しでも軽くしてあげよう」

そんなふうに思うわけです。

 

学校や職場でもそうです。

「ひとりでも多く気軽に話せる人がいれば、気が楽になるし、むしろ楽しくなる。だから、相手のためにも、気楽に話せるようになろう」

という感じで、相手の気持ちに焦点を合わせて考えます。

 

相手の心を軽くする。

相手を楽しませる。

相手を喜ばせる。

そして、その過程自体を自分の楽しみとする。

 

そんなふうに考えられると、劣等感なんて感じている場合じゃなくなります。

むしろ、コンプレックスと感じていた部分を活用して、相手を笑わせようと考えるわけです。

 

お笑い芸人なんかがそうですよね。

お客さんを笑わせるために、楽しませるために、自分のコンプレックスすらも活用する。

もはや、それはコンプレックスではなく武器です。

人を楽しませるための武器なのです。

 

このように、相手のことを思いやることで、短所は長所に変わるのです。

 

 

ちなみに、

 

「他人よりも、まずは自分の幸せを考えるべきだ!」

 

という声が聞こえてきそうなので補足しますが、すでに自分は十分幸せであると実感するための考え方があるので、それは、またそのうち話します。

 

 

【終わりに】

というわけで、

5つの要素についてザックリではありますが、解説してみました。

基本的に、この5つの要素を軸に情報発信をしていこうと考えています。

 

なので、たまには、このブログに足を運んでくれると嬉しいなぁ。

なんて思ったりして。

 

 

以上、

コミュニケーション能力を構成する5つの要素でした。