レクリエイターズから読み解く心理の働き

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昨日、レクリエイターズというアニメを

夕飯を食べながら見ていたんですよ。

 

ちなみに、現時点では

17話くらいまでやっているみたいなんですが、

僕は、まだ5話までしか見ていません。

 

 

で、このアニメ、

個人的には結構面白いと思っていて、

アニメやゲームなどのキャラクターが

現実世界にやってきてしまうというもので、

 

そんなキャラクターたちと作品の制作者(クリエイター)が

世界を救うために奮闘するのです。

 

まあ、ざっくり言うとこんな内容です。

5話まで見た限りでは。

 

 

で、5話まで見た時に、妙な高揚感というか

ワクワク感みたいなものを感じたんですよ。

 

「なんでかなー?」って考えてみたんですけど、

この5話の時点で、日本政府とキャラクターたちが

『世界を救う』という目的意識を共有したんですよね。

 

その目的意識を共有するというプロセスに

高揚感、ワクワク感、みたいなものを

感じたんじゃないかなーと思ったわけです。

 

 

で、過去にも似たような経験はたくさんあって、

例えば『バクマン』というアニメ。

 

原作は漫画なんですが、

このアニメを見ていた時も同じように

高揚感やワクワク感みたいなものを感じたんですよね。

 

このバクマンの場合は、

サイコーとシュージンが

『プロの漫画家になってアニメ化させる』

という共通の目標に向かっていく姿に

アツいものを感じるわけで、

その部分に高揚感やワクワク感を感じたんだと思います。

 

 

もっと分かりやすい例を言うと、

ドラゴンボールなんかそうですよね。

 

ラディッツというサイヤ人を倒すため、

天下一武道会で死闘を繰り広げたピッコロと共闘したり、

 

フリーザや、その一味を倒すため、

地球で死闘を繰り広げたベジータ共闘したり、

 

そんな展開に

高揚感やワクワク感を感じていたわけです。

 

これも「強敵を倒す」とか「地球を守る」

という目的意識があるわけですよね。

 

 

他にも映画やドラマ、小説なんかを読んでいても

こういった高揚感やワクワク感みたいなものがあるはずです。

 

 

で、この心理の働きを生活レベルに応用するには

どうすれば良いのかを考えてみました。

 

 

というか、

応用も何もないんですけどね。

 

「目的を作って共有する」

 

これをやればいいだけです。

 

 

まあ、実際やるとなると簡単ではなさそうですが、

考え方はシンプルですよね。

 

 

例えば、高校の野球部が

甲子園の出場を目指したり、

もしくは甲子園の優勝を目指すというものです。

 

これも「甲子園」という共通の目的があるからこそ

アツく、そして燃えるわけですよ。

まさに青春てやつです。

 

そして、共通の目的があるからこそ

仲間意識も芽生えていくし、盛り上がっていくわけです。

 

 

なので、遊び1つとったとしても

何となく遊ぶ約束をして、何となく遊ぶんじゃなくて、

何か「目的」や「目標」を作ると

その遊びも盛り上がるんじゃないでしょうか。

 

 

親子関係にも応用できるかもしれません。

 

親と子供。

この二人の共通の「目的」を作ることで

親子の絆は深まる可能性があります。

 

例えば、

父、母、長男、次男、の4人家族だとします。

 

で、母がもうすぐ誕生日だという状況です。

 

父「なあ、息子たちよ」

子「何?」

父「もうすぐ母さんの誕生日だろ?」

子「うん、そうだね」

父「だからみんなでプレゼントをしようじゃないか」

子「お! いいね! きっと母さんも喜ぶよ」

父「だよな!」

子「じゃあ、何をあげたら喜ぶかな~?」

父「そうだな~、母さんは・・・」

 

 

みたいな感じで、

「母を喜ばせる」という共通の目的を作ります。

 

そうすることで、父と子の間には仲間意識が芽生え、

結果的に親子の絆は深まる、というプロセスです。

 

 

まあ、こんな感じで、

「目的意識」をうまく使いこなせるようになると

人生においてプラスになるかもしれませんよね?

 

というお話でした。

 

 

おしまい。