独断と偏見のエンジェル・キャット

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ふと空を見上げた時のことです。

 

というか、今日の朝のことなんですけど、

空を見上げた時にこう思ったんですよ。

 

「おお! なんか気持ちのいい空だな!」

 

ちなみに、空には雲が結構あったんですけど、

ところどころ青空が見えて、いい感じだったんです。

 

絵に描いたら、いい絵になりそうだなーって思いました。

 

ジブリに出てきそうな空だなーって。

 

てゆうか、「耳をすませば」に

こんな空出てきてたよなーって思いましたよね。

 

 

まあ、そんなわけで、

空を見上げた時に「気持ちいい」って思ったんですけど、

これは完全に個人的な感想であり、独断と偏見なんですよね。

 

つまり、僕の主観なんですよ。

 

 

で、このことから何が分かるのかというと、

『現象は変わらない、捉え方が異なるだけ』

ということが分かるわけです。

 

だって、見上げた空は、

他の人が見ても、ほぼ同じように見えますからね。

 

まさか僕にだけ「世界が美しく見えるようになっている」

なんてことはありえません。

 

 

他の人が見れば

「なんか雲が多くてイヤな天気だなー」

なんて思う人だっているかもしれませんしね。

 

 

例えば「猫」もそうです。

 

最近僕は猫を見ると

「うわー! かわいい!」って思うんですよ。

 

「なんなの!? このカワイイ生き物は!

 どうしてそんなにモフモフしてるの!?

 もしかして、この子は天使なの!?

 てゆーかエンジェル!?

 エンジェル・キャットなの!?」

 

て、思うわけですよ。

 

 

でもこれって、

決して猫が可愛いわけじゃないですよね。

 

ただ僕に「猫がかわいいと思える心」があるだけなんですよ。

 

別の人が見れば、

 

「いやいや、エンジェル・キャットではないでしょ。

 どっちかっていうとキャット・エンジェルだよ!」

 

て思うかもしれません。

 

「お前らバカ?

 この子はもう天使なんだよ!

 天使そのものなんだよ!」

 

とか、

 

「馬鹿はお前だ!

 天使じゃなくてネコだろーが!」

 

という意見もあるかもしれません。

 

 

もしくは、猫がこわいと思う人や

嫌いだという人もいるでしょう。

 

しかし、猫は猫なんです。

 

天使でもなければ、こわいわけでもない。

ただ猫がいる、というだけなんです。

 

その「猫がいる」という現象に対して、

・カワイイ

・天使

・こわい

・嫌い

という様々な感情があるわけで、

つまり、いろんな捉え方があるってわけです。

 

別の言い方をすると「意味付け」ですね。

 

 

こんなことを聞いたことはありませんか?

 

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過去の出来事は変えられない。

しかし、

過去に起きた出来事の意味は変えられる。

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例えば、好きな人にフラれてしまったとします。

 

きっと、ショックを受けるだろうし、

「もう恋なんてしない!」なんて思ってしまうかもしれません。

 

中には、

「もう恋なんてしない!」なんて言わないよ絶対!

と、歌いだす人もいるかもしれませんよね。

 

 

で、この「フラれた」という現象は変えられません。

しかし、この現象に対する意味付けは変えられます。

 

「あの時フラれたからこそ、今のパートナーと巡り合えた」

 

「もしかしたら、もっといい人と巡り会える前兆なのかもしれない」

 

「もっと自分を磨くための試練なのかもしれない」

 

「今は仕事に集中すべき時期なのかもしれない」

 

「お互いの幸せのためには、必要なことだったのかもしれない」

 

などなど、適当に考えてみましたが、

こんな感じでプラスに捉えることができるわけです。

 

 

 

もう1つ例を挙げてみましょう。

 

例えば、詐欺にあったとします。

 

『たった〇〇をするだけで

 毎月10万円の安定収入が得られる方法』

 

なんてものがあったとして、

ついつい買ってしまいました。

 

が、しかし・・・。

 

一向に商品が届きません。

 

「あれ? おかしいなあ・・・」と思い、

電話番号を調べ、実際に電話をしてみると・・・

 

「お掛けになった電話番号は・・・」

 

ガーンですよね。

 

「マジっすか!?」ですよね。

 

 

で、大事なのがこの後です。

 

「ふざけんな! チクショー! 訴えてやる!」

 

と、怒りを爆発させるのか。

それとも、

 

「どうして自分はこんな詐欺商品を

 買ってしまったんだろう?

 ・・・なるほど。

 ふむふむ・・・。

 こういう流れで説明すると

 人は商品を買いたくなるのか!」

 

と、失敗から学びを得ようとするのでは、

その後の未来は全然違うものになると思いませんか?

 

一方は怒り狂い、

もう一方は学びを得ようと努力する。

さてはて、より良い未来を描くのは

いったいどちらの道なのだろうか?

 

僕だったら後者の道を選びますけどね。

 

 

 

では、まとめます。

 

世の中にはいろんな出来事や

変えられない物事があります。

 

でも「意味付け」や「捉え方」は変えられるわけです。

 

じゃあ、どうせだったら、

プラスの方向に捉えたほうが良くないですか?

 

そのほうが気分もいいし、

自分自身の成長にも繋がると思うんですよ。

 

むしろ、その思考のプロセスを

ゲーム感覚で楽しみたいんですよね。

 

「どうすれば面白い捉え方になるかなあ?」って。

 

まるでパズルゲームや推理ゲームをやっているかのごとく。

 

 

まあ、そんな感じで、

少しいい加減なくらいの方が、

ちょうどいいんじゃないのかなあ。

 

なんて思う今日この頃でした。

 

 

 

おしまい。