想像力という名の「諸刃の剣」

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昨日の昼前くらいの出来事です。

 

とある場所へ向かうため電車に乗ったんですが、

電車から降りると、前から歩いてきた男性に

めっちゃ睨まれたんですよね。

 

もうそれこそ、

竹内力かってくらいの勢いで(笑)

 

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「え!? なんで!? うそでしょ!? なんで睨まれてんの!?」

 

そう思ってビビりましたよね。

思わず漏らしそうになりましたよ。

 

 

でも、この経験から気づいたこともあります。

 

ただビビっていただけではありません。

 

ビビって漏らしそうになったという話ではないのです。

 

 

では、一体何に気づいたのか?

 

それは、

 

「相手の立場を想像することの大切さ」です。

 

 

というのも、「睨まれた」と感じたのは、

僕の主観であり、思い込みなんですよね。

 

実際、そう見えましたし、ビビりもしましたよ。

 

でも、もしかしたら、相手の男性は僕ではなく、

僕の後ろにいた人を睨んでいたのかもしれません。

 

そもそも、睨んでいたのではなく、

視力が低いがゆえに目を細めていた、

という可能性もあります。

 

それを勝手に「自分が睨まれている」と

勘違いしていたのかもしれないわけです。

 

もう完全に被害妄想ですよね。

完全に迷惑なヤツです。

 

 

でも、世の中には、こんなふうに、

勝手に被害妄想を膨らませている人って、

たくさんいると思うんですよ。

 

例えば、誰かが話していると、

「自分の悪口を言われているんじゃないだろうか?」とか。

 

相手がイライラしていたら、

「自分が何かイラつかせるようなことをしたのかな?」とか、

「もしかして嫌われてる?」とか。

 

 

つまり、「自分」が主体になっていて、

「相手」の状況を理解しようとしてないんですよね。

 

もしかしたら、体調が悪くて

イラついているのかもしれないわけです。

 

 

で、この被害妄想というのは、

劣等感の大きさに比例している気がするんですよね。

 

自分に自信が無かったり、

周りの目を極度に恐れている人などに、

その傾向は見られるんじゃないでしょうか。

 

 

あれ?

 

ちょっと、待ってくださいよ。

 

ということは、

 

「睨まれてビビった」と思った僕は、

劣等感の塊ってことになっちゃいますね(笑)

 

 

いや、実際、そうなんですよ。

 

今でこそ多少は無くまりましたが、

以前はめちゃくちゃ劣等感の塊でした。

 

人の目を見て話すのが苦手だったり、

周りの目をそうとう気にしていましたからね(笑)

 

まあ、今でも完全には克服できていませんが、

努力の甲斐あって、だいぶマシにはなったと思います。

 

 

て、話がそれてしまいましたが、

今回の出来事から得るべき教訓は、

 

「自分勝手に被害者ヅラすんな!

 もっと相手の立場を想像しろや!」

 

です。

 

 

人間には「想像力」という素晴らしい武器があります。

 

しかし、諸刃の剣でもあるわけです。

 

被害妄想や劣等感なんてのは、

想像力をマイナスの方向に使っているせいですからね。

 

そうじゃなく、

自分にとってプラスの方向に

想像力を使ったほうが良くないですか?

 

 

富士山を登るにしても、

「無理無理! 体力ガモタナイヨ!」

と、思っていたら登れません。

 

しかし、

「富士山クライ余裕ダヨ!」

と、思っていたら、きっと登れるでしょう。

 

 

これは、富士山に登れる自分が

想像できるかどうかの違いですよね?

 

言い方を変えると、

富士山に登るイメージができるから登れると。

 

 

料理もそうです。

 

例えば、カレーライスを作れる人は、

どんな材料を用意して、その材料をどう調理すれば

カレーライスが完成するのか?

 

それをイメージできるから作れるわけで、

そのイメージを具現化しているだけに過ぎないわけです。

 

 

で、まさに人生も同じだと思うんですよ。

 

まずは、あらゆる可能性をイメージする。

つまり想像するってことですね。

 

富士山に登れる自分を想像する。

 

カレーライスを作れる自分を想像する。

 

なりたい自分になっている自分を想像する。

 

 

 

想像力を膨らませれば、人生の可能性も広がる。

 

そう思いませんか?

 

 

 

というわけで、今回は以上です。

 

 

 

おしまい。